地域の方と連携した防災訓練を行いました

9月3日(日曜日)施設全体で、総合防災訓練を行いました。

さつき園は年2回全体での防災訓練を行っており、今回の訓練は一部地域の方と連携をさせて頂きました。その内容をご紹介します。

朝、地震発生の館内放送・及び避難指示を受け、特養入所者様を避難誘導します。

地震に伴い、火災も発生している想定なので、火元から遠い方向へ誘導しました。

1階裏口では、放水訓練を開始。この日は畑に向かって放水です。

こちらはタンカを使用した要介護者の移送訓練です。

おひとりおひとり、身体状況の違うご利用者様にあわせて、どういった移送が適切であるか。訓練を行うことで見えてくることが多くありました。

ご紹介した訓練行動も、まず訓練行動の指示を受けてから実行しています。そして行動完了後には責任者へ報告をします。

厨房も防災食の提供となりました。災害時は電気・ガスが使用できない前提とし、七輪を使用しての調理を想定。少ない火力で調理した食事です。

もちろんエレベーターも使用できません!階段を使用した人力での配膳訓練も行いました。

 

駐車場には、地域の方のテントが設置されました。

1階地域交流室では、職員が講師となって地域の方に災害時の介護訓練をさせて頂きました。上の写真は、要介護者を対象とした、ベッド上での介助法について講義している様子です。

こちらは、車椅子を使用した段昇降について、実際車椅子に乗って頂いての講義となりました。

大勢の地域の皆様にご参加頂き、何か起きた時は助け合おうという、地域住民の皆様の意欲を実感致しました。御協力ありがとうございました。

最後は各部署の責任者が集合して、反省会を行い終了です。

さつき園は、災害時には地域の拠点となることが想定されます。その責任を自覚し、今回のような訓練に限らず、日々防災への意識を忘れずに努めていきます。

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