味噌作りをしてきました

さつき園では、南駿農協で手作りをしている味噌を食事に使っています。今年は、さつき園の職員であるアドバイザーと管理栄養士の2名がその味噌作りに参加させていただきました。味噌作りレポートをご覧ください。

これは、発酵機から取り出した「米麹」です。味噌を美味しく発酵させる原料です。

これを手で細かくほぐしていきます。お風呂くらいの温かさで、とっても気持ちのいい作業でした。「麹作業は温度が重要だから、昔から手袋はできないっていうのよ。」と教えていただきました。適温を手で感じ取って次の作業に移ります。

ほぐした麹に塩を混ぜていきます。

変わって、こちらは茹であげた「大豆」。大きな圧力釜で調理します。釜からあげるのが、重いし熱いしなかなか大変。ですが、女性部の皆さんは慣れた手つきでてきぱきとこなしていきます。さすがっ。

これを大型の扇風機でひと肌まで冷まします。大豆をつぶさないように、寿司飯を作るがごとく、しゃもじは縦に使います。

大豆がひと肌まで冷めたら、先ほどの麹と混ぜ合わせます。

よく混ざったところで、ミンチにしていきます。まるでひき肉のようです。

出てきた「畑のひき肉」を、丸めて桶に投げつけていきます。空気を抜くための作業ですが、思いっきり日ごろのうっぷんを 力をこめて投げつけるのは、なかなかのストレス解消になりますね。

最後は表面を平らに均して、塩をパラパラまいたら作業終了!

初めての味噌作り、自分たちが何気なく食べているものが、作られる工程を知ることができて、大変貴重な体験ができました。農協女性部の皆さま、ありがとうございました。

半年ほど寝かせば、おいしい味噌が完成します。今年の夏あたりには、本物の手前味噌を給食で振る舞えることでしょう。皆さま、お楽しみに!

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