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さつき園で「在宅避難者等に対する福祉的支援連携訓練」が開催されました

「在宅避難者等に対する福祉的支援連携訓練」
(災害時に中核的な役割を担う社会福祉施設等の整備モデル事業)が

さつき園で開催されました。

 


令和7年7月に施行された災害対策基本法をはじめとする災害法制において、

「福祉サービスの提供」が明文化されました。

 

 

これは高齢者、障がいのある方、乳幼児等の要配慮者や在宅避難者など、

多様な支援ニーズを有する被災者に対する福祉的支援を充実させ、

災害関連死の防止や、被災者の生活環境の整備を強化することを

目的としたものです。

 

 

このことから、災害時における福祉関係者への役割や期待が

ますます高まっています。

 



こうした災害法制の改正を踏まえ、

 

在宅避難者への福祉的支援の対象となった

災害派遣福祉チーム(DWAT)は

 

台風15号の影響により竜巻被害を受けた牧之原市へ派遣されました。

 

 

現地では、災害ボランティアセンターと連携し、

潜在的な支援ニーズの掘り起こし、福祉的支援が展開されました。

 



今回、静岡県社会福祉協議会並びに長泉町社会福祉協議会の主催のもと、

在宅支援を担うDWATチーム員の活動拠点を福祉施設に設置し、

 

要配慮者の受け入れ訓練を令和8年2月19日に「さつき園」で実施しました。

 

 

あわせて、在宅支援を行う災害ボランティアセンター、

保健師チーム、行政、地域住民など

多様な地域関係者の協力のもと、

 

支援の漏れや偏りを防ぎながら、

多職種連携による被災者ニーズの把握機能及び

運営体制の整備・構築についての検証も行いました。

 



今回の訓練を経験し、改めて福祉施設を「生活インフラ」と位置付け、

行政や関係機関と連携を図りながら、

 

まちづくりの視点から現場の福祉機能を維持できるような

仕組み作りが必要だと感じました。

 

 

今後も地域の災害支援対策の一役を担えるように、精進してまいります。

 

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